貯金はないけど、結婚します。

貯金が無いのに結婚し、いまは子育てを頑張ってます。

「ブラック企業」を5段階のレベルで表現してみた。

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こんばんは、貯金のない男・ニャン(@bridal_nai)です。

 

先日、厚生労働省がブラック企業リストを公表し、話題になりましたね。今回公表されたのは、全国で334社。少なっ! ただ、実際にダークグレー企業に勤務している私としては「本当に告発されたら会社存続の危機に陥るかもしれないから困る・・・!」という想いもあり、なんだかなぁという感じ。

ブラック企業リスト、厚生労働省が334社を公表 今後は毎月更新

 

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で、ブラック企業といっても色々な会社があります。実際に厚生労働省が公表したレポート(クリックするとPDFが開きます)を見ると、ちょっとした残業代の未払いから、外国人労働者の不当雇用など、相当違反内容に幅があります。

というワケで、今回、ブラック企業の中でもランキングを勝手に作ってみました。

 

■レベル1:黒橡企業<カラーコード:#544a47>

黒橡は「くろつるばみ」と読みます。で、黒橡とは、ドングリの煎汁を鉄媒染で染めた青みがかった黒色のこと。喪服とかを染めるのに使われていたそうで「忌引き休暇がなく、親族の葬儀であっても冷たい対応をされる会社」はこのカテゴリー。

 

こんな色です。

 

■レベル2:黒企業<カラーコード:#2b2b2b>

汎用性の高い「黒色」です。真っ黒ではないものの、一般的に「黒」と表現されるもので、ブラック企業ではメジャーである「サービス残業は払いませんっ」がこのカテゴリー。概ね「ウチは大企業じゃないんだから!」とキレ芸も持ち合わせています。

 

こんな色です。

 

■レベル3:暗黒色企業<カラーコード:#16160e>

レベル2の「黒」よりも、グッと黒さを増します。名前のインパクトもすごい。中二病患者がよく好む色でもありますが、実際に身を置くと病むというジレンマが。「ダークマター企業」と言い換えてもいいでしょう。名称通り不明なことが多く、観測自体も困難という問題が。

 

こんな色です。

 

■レベル4:濡羽色企業<カラーコード:#000b00>

濡羽色は「ぬればいろ」と読みます。烏の羽のような艶のある黒色のことです。別名「濡烏 」、「烏羽色 」とも。レベル3から、更に黒くなりました。何で濡れているのかな。従業員の涙かな? 定期的に社員が号泣してトイレから戻ってこない企業はココ。そして、日常茶飯事のため誰も気に留めないという・・・。

 

こんな色です。

 

■レベル5:漆黒企業<カラーコード:#0d0015>

キング・オブ・ブラック。「レベル4より明るくなってない?」と思うかもしれませんが、紫が少し強くなり、品すら感じる黒色なのです。もう、当事者たちもブラック企業であることを自覚しており、改善意識などまったくない。この場合の品とは「ブラック企業ですけど、なんでっしゃろぉー?(安田美沙子さんの京都弁で再生を)」という開き直りなのです。

 

こんな色です。

 

そして、キング・オブ・ブラックである「漆黒企業」と言えば・・・、

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▲「中間管理録トネガワ」3巻収録の第15話「採用」より

 

我らの帝愛グループッ!

 

帝愛グループのことを「積極的な融資姿勢や債務者にセカンドチャンスを与える温情的な社風が素晴らしい」と述べる、帝愛への熱意満載の就活生を「帝愛のブラックさが見抜けていない・・・!」と不採用にする潔さッ! もう、このスピンオフを読んでしまったら、カイジ側に感情移入できなくなって困る。

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)

中間管理録トネガワ(1) (ヤングマガジンコミックス)

 

 

ちなみに、私の会社はこんな色です。

 

ほぼ黒なのに「ブラックとは認めない、グレーなんだ!」という主張が、もう滑稽。

 

そして最後に、本当の黒色<カラーコード:#000000はコレ。

 

ここに該当する企業ってどこだろう。

企業ではないけど、民進党かな? 存在自体が、もう悪影響だし。

 

おしまい。

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