貯金はないけど、結婚します。

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「世界一受けたい授業」で紹介された絵本たちが本当に素敵だった。

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こんにちは、ニャン(@bridal_nai)です。

 

昨晩(5/27)、何気なくテレビを付けていたら「世界一受けたい授業(日テレ系・毎週土曜 19:58~20:54 OA)」で絵本特集がやってました。最近、娘(11ヶ月)が絵本に興味を示すようになり、ちょうどいい特集だなぁと何気なく見ていたら、最終的には号泣してました。素敵な絵本たちだったので御紹介致します。

 

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絵本特集の先生は誰?

この「世界一受けたい授業」は、テーマに合わせた先生が登場します。今回は絵本作家ののぶみ先生が登壇されました。優しそうな男性でして「どんな方なのかなぁ」と番組HPに掲載されていたプロフィールを見たのですが、度肝を抜かれました。

1978年東京都生まれ。いじめや不登校に苦しむ子供時代を経て、高校生の頃には「池袋連合」の総長に。その後保育士の専門学校時代に絵本を描き始める。「ぼく、仮面ライダーになる!」「しんかんくん」始め170 冊以上の絵本作品を発表。「ママがおばけになっちゃった!」はシリーズ累計54万部を超えるベストセラーに。ほか、内閣府「子ども・子育て支援新制度」(すくすくジャパン!)シンボルマークを手がける。

世界一受けたい授業HPより

ヤンチャな時期があったのですね・・・。テレビでは物腰の柔らかい方だったので、よりビックリしました。

 

絵本業界ですと1万部突破すると大ヒットらしいのですが、、のぶみ先生の絵本は10万部を突破する作品が多々あるそうで、大人気絵本作家さんとのこと。

 

特にママがおばけになっちゃった!シリーズが54万部を突破する大人気シリーズで、番組終了後からAmazonに注文が集中して、いま入荷待ち状態になっております(5/28現在で6/6出荷予定)。すごい。

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

 
さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

 

 

どんな本が紹介されたのか?

で、今回の番組内では、幾つかの絵本が紹介されました。

 

1冊目:チリンのすず

まずオススメ絵本として紹介されたのが「チリンのすず」。作者はアンパンマンでお馴染み、やなせたかし先生! なんと1978年に発行されたという絵本です。約40年前ですね。

チリンのすず (フレーベルのえほん 27)

チリンのすず (フレーベルのえほん 27)

 

ストーリーとしては「狼(ウォー)に母親を殺されてしまった子羊(チリン)が、その母親を殺した狼に弟子入りして・・・」というもの。もちろん意図があって、という内容ですが、子供にも考えさせる系の絵本です。敵であるウォーに対する感情とか、ウォーの想いとか。お互いの心情を理解するには対象年齢が少々高めかもしれませんけれども、将来娘に読ませてあげたいと思う絵本でした。

 

2冊目:ちょっとだけ(のぶみ先生オススメ絵本3位)

ここから、のぶみ先生のオススメ絵本3冊になります。ランキング形式になっており、3位となったのが「ちょっとだけ」でした。

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

ちょっとだけ (こどものとも絵本)

 

■作品紹介

弟が生まれて、なっちゃんはお姉さんになりました。お母さんは赤ちゃんのお世話で忙しいので、いつもなっちゃんの要求に応えてあげるという訳にはいかなくなりました。そこで、なっちゃんはいろんなことを自分ひとりでやってみます。お姉さんになったからと頑張るなっちゃんですが、眠くなった時だけは、どうしてもお母さんに甘えたくなります。お姉さんになったことで感じる切なさ、そしてそれを乗り越えることで成長していく子どもの姿を母親の深い愛情とともに描いています。

Amazon 作品紹介より

 

弟が生まれたので、自分はひとりで頑張らなければいけないと思う女の子(なっちゃん)がねー、健気でねー。最後、お母さんに「ちょっとだけ、だっこして」と甘えてしまうのですが、なっちゃんの状況を察したお母さんが「おかあさんは いっぱいだっこしたいんだけど」と返すという紹介のところで、もう号泣。思い出しながら書いている、今現在も、泣いてます。そうだよね、なっちゃんもお母さんに甘えたいよね! そんな、なっちゃんの成長と家族愛の絵本です。

 

3冊目:おこだでませんように(のぶみ先生オススメ絵本2位)

のぶみ先生のオススメ絵本2位は「おこだでませんように」です。

おこだでませんように

おこだでませんように

 

■作品紹介

ぼくはいつもおこられる。いえでもがっこうでも…。きのうもおこられたし、きょうもおこられている。きっとあしたもおこられるやろ…。ぼくはどないしたらおこられへんのやろ。ぼくはどないしたらほめてもらえるのやろ。ぼくは…「わるいこ」なんやろか…。ぼくは、しょうがっこうににゅうがくしてからおしえてもらったひらがなで、たなばたさまにおねがいをかいた。ひらがなひとつずつ、こころをこめて…。

Amazon 作品紹介より

 

関西弁で展開される絵本って新鮮。怒られることに悩む男の子と、家族や先生など周囲の大人の物語です。大人としては怒っているつもりはなくても、子供はどう捉えるのか・・・、という話。子供って敏感なので、大人の発する言葉や表情で色々察してしまうのかもしれません。いつも穏やかでいたい。

 

4冊目:おかあさんがおかあさんになった日(のぶみ先生オススメ絵本1位)

のぶみ先生のオススメ絵本1位は「おかあさんがおかあさんになった日」でした。

おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)

おかあさんがおかあさんになった日 (絵本・こどものひろば)

 

■作品紹介

おかあさんは期待と不安の中、はじめて赤ちゃんを生んだ日、おかあさんに。病院での1日をあたたかく感動的に描く絵本。

Amazon 作品紹介より

 

これは、私も出産に立ち会ったからこそ、娘に読んであげたいと思う絵本でした。大変だったことを子供に押し付けるのではなく、母親がね、どんな気持ちで出産に臨んでいるのかとか、どれだけ愛されて生まれてきているのかとかね、知って欲しいなぁ、と。大袈裟ではなく、命懸けですからね、出産って。

 

5冊目:ママがおばけになっちゃった!(のぶみ先生オススメ絵本4位)

ちなみに「3位と迷ったのですが・・・」と、ご自身の絵本も紹介されていました(笑)。冒頭でも御紹介しましたママがおばけになっちゃった!です。「自分の絵本、大好きなんですよね」と言えるのって、素敵だなぁと想いました。日本人って自身のことを卑下することが多いですよね。謙虚さとは違う、変な感じになるやつ。

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

 
さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

さよなら ママがおばけになっちゃった! (講談社の創作絵本)

 

 

6冊目:メガロポリス

これは世界の変わった絵本ということで紹介されていました。パラパラめくるタイプではなく、下にどんどん開いていくタイプの珍しい絵本です。全長3.7mもあるんだとか!

メガロポリス 空から宇宙人がやってきた!

メガロポリス 空から宇宙人がやってきた!

 

 

7冊目:にんげんごみばこ

最後に紹介されたのが、のぶみ先生の作品である「にんげんごみばこ」です。タイトルからしてショッキング。

にんげんごみばこ

にんげんごみばこ

 

 

「姥捨て山」みたい。子供が「怒ってばかりのお母さんはいらない」「休みの日に遊んでくれない」と、親を「にんげんごみばこ」に捨ててしまおう、みたいな話。でも、その「にんげんごみばこ」の前には「本当に捨ててもいいの?」と促してくれる人がいて、最後に子供としてもう一度、「捨てていいのか?」と考える、みたいなストーリー。私も考えさせられます。

 

如何でしたでしょうか? 素敵な絵本が知れてね、とても良い番組を見たなぁ、と。ウチはまだ11ヶ月なので内容を理解するような絵本はまだ早いのですが、いつか一緒に読みたいと思う作品たちでした。

 

ちなみに、娘がいちばん好きな絵本はコレ。見せてあげるとキャッキャ喜びます。この番組内で「これまでに最も売れている絵本」と紹介されており、納得しました。

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

 

 

絵本は子供とのコミュニケーションになりますので、今後も買い揃えられたらと思います。一緒に読みますね! では!