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【祝!「 映画 あさひなぐ」の配信開始!】振り返りとして、原作漫画「あさひなぐ」の好きなシーン・ベスト10を発表するよ!

どうも、ニャン(@bridal_nai)です。

 

乃木坂46が舞台と映画で活躍した「あさひなぐプロジェクト」も記憶に新しいですが、その「映画 あさひなぐ」がメディア化されました。

 

そして、同時に動画配信も始まりまして、「映画 あさひなぐ の視聴前に、改めて原作漫画を振り返ろうではないか!」という企画です。2018年5月時点で26巻まで発売されており、現在も絶賛連載中。

 

この26巻までを全部読み直し、ワタシ的に好きなシーン・ベスト10を作成ましたので、是非ともご覧ください!

 

ちなみに、映画 あさひなぐ はAmazonビデオで視聴予定。

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<注意事項>

本エントリーは、盛大にネタバレ要素を含んでおります。まだ未読という方は御注意下さい。また、とりあえず目次を置いておきますが、展開してしまうと「あ、あの場面ね」と分かってしまうので、ランキングを順番に見たい人はこのまま展開せず、スクロールして下さい。

 

 

10位:一堂寧々「東京の國陵高校の名前、全国に広めてやらんといけんけんね」(26巻)

 

最新巻である26巻から。

これまで、本当に頑なに部内での馴れ合いを拒んできた一堂寧々が、インターハイ予選敗北以降、徐々に仲間と打ち解けようになってきました。それでもマイペースな性格ということもあり、チームメイトが翻弄されっぱなしなんですけど、そんな中での、この一言ですよ!

 

ずーっと、熊本、熊本と言っていた一堂寧々が、國陵高校の名を広めるとか言うようになるとは思わなかったじゃないですか。この成長というか、歩み寄りというか、グッとくるシーンです。そして、ずっと一堂のことを気にかけていた的林つぐみの驚いた表情が、いいね!

 

9位:さくらの成長(26巻)

 

こちらも最新巻の26巻から。

これまで要領良く「それなりに」何でも出来てきた紺野さくらの葛藤について。部長となり、バランスを考えつつ、部内を纏めて・・・、と大変な役割を担うことになったのですが、一生懸命取り組んでいます。

 

その紺野さくらが「特別 下手なの」と受け容れてから奮起する様子が・・・、泣けてくる。一度、自身が投げ出してしまったこと、また同じように投げ出しそうになった野上からの想いを託されたこと、いろんな気持ちを抱え、変わろうとする姿に胸を打たれます。

 

8位:部員と愛知との和解(18巻)

 

インターハイ予選から。

これまで、二ツ坂薙刀部を引っ掻き回してきた1年生・愛知薙。しかし、インターハイ予選で母親が監督を務める藤ヶ丘高校の部員に惨敗し、プライドをズタズタに傷付けられ、自暴自棄となります。

 

そんな状態の中、次戦のオーダーを話し合う中で、愛知薙に中堅を任せようと発案する東島旭。上級生も受け容れ、愛知薙も心を開きます。ここから愛知薙がデレまくるんですけど、不器用な子だったんだなぁとほっこりします。唯一、部内で浮いていた愛知薙との結束が図れた場面として、好き。

 

7位:國陵高校・寒河江部長と一堂寧々の包容(21巻)

 

インターハイ予選、最後の試合終了後。

この「あさひなぐ」は、主人公である東島旭が通う二ッ坂高校と、ライバル関係にある一堂寧々が通う國陵高校がメインで取り上げられ、ストーリーが進みます。その國陵高校が、やっと1つに纏まった瞬間。美しい。

 

この直前に、か細い声で謝る一堂寧々なのですが、これまでの想い含め、抱きしめてあげる寒河江純、凄く素敵。この寒河江純の葛藤も相当長く続くのですが・・・、ね。

とてもいいシーンです。

 

6位:関東大会での東島旭・脇構え(22巻)

 

東島旭が一人で挑んだ関東大会から。

この存在感ですよ。カッコイイ!

 

奇抜な作戦ではあるものの、猛者相手に渡り合う姿が頼もしく、このシーンは非常に好き。この直後に、応援に来ていた部員たちがあまりにも奇抜な作戦に青ざめている姿も面白いです。

 

5位:福留やす子「私が側にいる。私が一緒に闘うわよ。」(26巻)

 

この巻の表紙の右側の女性が福留やす子(監督)です。婚活中。

インターハイ出場を決めた二ッ坂高校ですが、監督である福留やす子が突然消えます。過去の遺恨から監督を続けられないと判断した福留やす子ですが、やっぱり教え子たちが気になり、こっそり合宿に付いてきていました。

 

そして、ケガに苦しむ宮路真春に対して、この言葉です。自身に対する決意も滲み出ています。インターハイに向けて、薙刀部が改めて1つに纏まった瞬間です。

 

4位:東島旭の驚異の踏み込み(11巻)

 

この躍動感よ!

この「あさひなぐ」の主人公は東島旭なのですが、秘めた才能があるとか、秀でた特技があるとか、そんなタイプではありません。もう、努力の人。練習しすぎてケガをするタイプ。

 

その東島旭がね、経験の差や身体的アドバンテージを跳ね返すため、こっそり取り組んできた練習が実を結ぶ瞬間。試合時間残り7秒からの大逆転劇です。

 

見開きでドーンッ!

 

この試合の直後に讃えられる旭に対して、八十村将子が「才能なんてあやふやなものじゃない、それだけの稽古をしてきただけだ」と東島旭を認めるところも、またいいよね。

 

3位:円陣稽古(4巻)

 

一生懸命さは心を打ちます。

合宿で、いつまでも終わらない「円陣稽古」に臨む部員たちですが、長丁場になると察した野上えりたちはペース配分を考えるようになります。

 

しかし、東島旭は前日までのこともあり(←ここは第2位に食い込む良いシーンなのです!)、皆と練習できることの喜びや、遅れを取り戻そうとする意気込みからペース配分など考えず、全力で挑みます。

 

そして、そんな東島旭に感化され、呼応する部員たち。

青春って、いいよね。

 

2位:合宿で水汲みをする東島旭(3巻)

 

「あさひなぐ」の代名詞的なシーンです。

せっかく寺へ合宿に来たものの、1人だけ練習に参加させてもらえず、本堂の掃除と井戸の水汲みを命じられる東島旭。

 

練習に勤しむメンバーを横目に、何故自分だけ練習に参加させてもらえないのか、悩み、挫けそうになるのですが・・・、というシーン。

 

そして、合宿から逃げ出そうとした紺野さくらが早朝から水汲みをしている東島旭をみて思い留まるんですよ。そして感化される。好き。

 

1位:紺野さくら「そろそろ私に部長の座を譲っていただけませんか?」(16巻)

 

はいー!いよいよラストです!

ワタクシの好きなシーンの1位は、この場面でしたー!

正直、ダントツで好き!

苦しむ野上えりと、手を差し伸べる紺野さくら。

 

この直前、紺野さくらは野上えりに「辛いならやめればいい」「欲張りだ」「ホント バカみたい・・・」と、とても厳しい言葉を投げ掛けるんですよ。「あっ、もう部内崩壊だ」と思いましたね。

 

で、この言葉。この構図。

 

この後「狡猾で性格の悪い後輩に、部長の座を奪われるんです」と声を掛けるのですが、紺野さくらの優しさが滲み出ている。

 

とても良いシーン。

何回読んでもウルッときてしまうんですよ。

 

番外編:4巻と13巻の表紙

先輩・後輩関係。

成長を感じることができる表紙、いいですよね!

 

 

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まとめ

「あさひなぐ」は本当に面白いマンガです。

 

薙刀という珍しいジャンルですが、丁寧な解説が入りますので素人でもスムーズに読むことができます。そして、青春マンガとしての熱さも兼ね備え、毎週、連載更新が待ち遠しいマンガの1つ。

 

是非、読んで!

 

では!