こんばんは、ニャン(@bridal_nai)です。
娘はいま生後6ヶ月で、ゆっくりながらですがハイハイを覚えました。これから成長に伴って行動範囲が広がると思いますので、リビングにベビーサークルを設置してみました。今回はそのレビューです。
購入したベビーサークル → ネットベビーワールドさんの「木製ベビーサークル123」!
今回購入してみたのはコチラ。NetBabyWorld(ネットベビー)さんの木製ベビーサークルになります。
本当はゲート付きのものがよかったのですが、木製でゲート付きとなると金額が跳ね上がりまして・・・。
娘を抱きながらサークルを跨ぐのが心配でしたが、レビューに「慣れれば大丈夫!」と書いてあったので、信じてこちらにしました。冷静に考えると、世の中の大半のことは「慣れれば大丈夫」だと思うのですが、まぁ、慣れてみます。
ベビーサークルの色は「ナチュラル」「ブラウン」「ホワイト」の3色ありましたが、レビューで「色付きは子供がかじると歯型が目立つ」とあったため、ナチュラルを選択。
で、発注して1日で届きました。
日本の物流システム、すごいですね。
「木製ベビーサークル123」の組み立て方法について
梱包されて届いたのは、ゲートを作るための木製パネル8枚とジョイントパーツ、取説、滑り止めシールになります。
ジョイントパーツはまっすぐのと、カーブのが2種類。
パネル1枚あたりの幅は約90cmくらいで、高さは56cm。こんな感じで組み合わせが可能です。
とりあえず8枚利用の正方形を作ってみることにしました。いま使っているジョイントマットはニトリで買ったもの。概ね同サイズくらいにならないかなぁ、と。
サイトの説明に、ジョイントパーツは簡単にはめ込めると書いてあったのですが、実際に作ってみたところ超簡単。
ジョイントパーツに穴があり、パネル側の突起をはめ込むだけ。正直、接着剤の必要なガンプラ作りで育った世代のため、逆に物足りなさを感じるくらい超簡単! 企業努力が目に染みます!
これが、
こうなり、
こう! カチッとハマったらおしまい!
この要領で作っていきます。曲がるとこはこんな感じ。
パチパチ作ること10分。すぐ出来上がりました。
取り外しも簡単なため、形の変更も奥様1人で対応できそう。ジョイントパーツとサイズはピッタリでしたが、組み合わせるところ(ギザギザしているところ)が不格好だったため、仕方なくジョイントマットを追加購入。「オーバーサイズのジョイントマット上にベビーサークルを置く感じ」に変更。
NetBabyWorld(ネットベビー)さんには、このベビーサークル123にジャストサイズのマットも売っています。ただ、16,780円(税込)と、少々お高め・・・。我が家では見送りました。キレイに収まるため、見栄えはいいですけどね。ご予算と相談してみて下さい。
使い始めてみて、気になることがあれば、また御紹介致します。
現場からは以上です!